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しあわせな休日

ずっと前から行きたい、行きたい、と思っていたひろし君の展覧会を見るために「川のほとりの美術館」http://www2.memenet.or.jp/maimai/index.htmlへ行って来ました。

この展覧会は今回で9回目になるそうです!
ひろし君のお母さんもかけつけて下さいました。
おしゃべりに花が咲いて、あっという間に4時間が経っていました。

ひろし君が絵を描き始めたのはお母さんと一緒に月1回、絵手紙教室に通い始めたのがきっかけだそうです。ブティックの一角の和気あいあいとした楽しい教室の中からひろし君の絵は生まれるそうです。

和紙いっぱいに自由にのびやかに描かれた絵とお母さんのお話から、ひろし君がのびのびと豊かに幸せに生きている!っていうことが伝わってきて、とってもうらやましい!!と思いました。

その人がもっている力に気づく人、その力を生きた力にする人が存在するかどうか…ってものすごく大きいなぁと思いました。

それってやっぱり「あなたが好きです」っていう関係なんだな、とお母さんのお話をいっぱいいっぱい聞かせてもらいながら感じました。

私もだれかのそんな存在になりたい!です。

とても幸せな一日でした♪

明日も元気に笑顔で「おはよう!」から始めよう!
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アンケート調査

Gさんの元に「障害者計画及び障害福祉計画」策定のためのアンケート調査票が届きました。

「皆様には日頃から福祉行政にご協力をいただき…(略)」と挨拶文と調査目的を読んでいったところ、途中で「こんなん何言うてるのかわかりませんわ…」と一言。

全部の漢字にふりがながうってありますが、字が読めるのと内容を理解できるのとは別ですよね。

まぁまぁ、そしたら前置きは置いといて、本題に移りましょう。

生活について
福祉サービスについて
医療・保健について
仕事について
生活全般について

その後の予定もあったので、ちょっと早口で質問内容を読んでいくと
「あの〜、もうちょっとゆっくり読んでもらえませんか?」

あ〜〜ごめん、ごめん…。

知的障害の人たちにはいろいろな場面で、この「通訳」の役割が必要なんだなぁ〜と思います。

そして「最後にご意見、ご提案などがありましたら、ご自由にお書き下さい」という設問にGさんはこう書きました。

“利用料をやすくしてほしい”

まず3分から

ここのところ運動不足で、2階までの階段を上るだけでも息を切らすありさまです。
1日の移動距離は長いけど、目的地から目的地まで車なので、歩く歩数はしれています。
「1日1万歩!」の目標もおととし3ヶ月しか続かず・・・。ズルズルとそのままでした。

今夜からデューク更家の「1mウォーキング・ダイエット」を再開することにしました!これならそんなに時間もいらないし…。

「3分コース」でも結構疲れるんです。

意欲や集中力は健康な身体から!
よく食べて、よく寝て、体力をつけて、頑張ろう!!

間違ってるよなぁ・・・

行方不明だった(?)Kさんの「医師の意見書」は直接主治医のところへ送られていました。やれやれ・・・。
それにしても、自治体によっていろいろなんやなぁ…^^;;

今それぞれの自治体で障害程度区分を決めるための審査会が急ピッチで開かれています。調査員をしている知人たちに状況を聞くと、混乱を避けるため(?)「今使っているサービスが継続して受けられるように」が基本とのことですが、それには「特記事項」と「医師の意見書」が重要とのことです。106項目の調査によって決定した一次判定(コンピューター判定)を変更するには「変更理由」が必要だからです。

障害を持つ人を支えるシステムや資源はこれまでと何にも変わっていないのに、程度区分によって分けていくということがどうしても納得出来ません・・・。
自立支援法の仕組みや内容が当事者にわからないまま進んでいく、というのもやっぱりおかしいと思います。みんなで反乱を起こさなあかんよね!!

分厚い資料

昨日(8月24日)開催された「障害保健福祉関係主管課長会議資料」です。
10月からの施行に向けた最後の資料です。この分厚い資料…やっぱ読み込まんとあかんのよなぁ…。

http://www.wam.go.jp/wamappl/bb15GS60.nsf/vAdmPBigcategory50/22BA8177988C229B492571D4000CC00E?OpenDocument

自己責任のつづき

さて、昨日のSさんのつづきです。
市役所で申請書類をもらい直した後、いつもお世話になっているDr.に事情を話してSOS!!

 快く、引き受けて下さいました♪

私の仕事は人とのつながりで成り立っているなぁ〜とつくづく思います。

今度開かれるサービス調整会議では「郵便物のチェック」も支援計画に組み込んで、Sさんには「何なら出来るか」を考えてもらうことにしようと思います。

とりあえず、見通しが出来てやれやれと思ったのもつかの間・・・
先日訪問調査を受けたKさんも申請書も医師の意見書もないことに気が付きました。
Kさんに聞くと「市役所からの郵便物は何も来てない」とのこと。う〜ん、確かにKさんは大切な郵便物は必ず見せてくれるもんなぁ。

ということは…明日は市役所に確認の電話をしなくっちゃ〜!

発達障害児の支援拡充へ

「発達障害児の支援拡充へ」「要望校に医師ら派遣」

ようやく発達障害児に支援システムが出来始めたということですね。
ただ、厚生労働省の予算なので、教育との連携がいかに進むかが大きな課題だと思います。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060823/eve_____sya_____000.shtml

これも自己責任??

Sさんは一人暮らし。
身の回りのことが一人では出来ないので、週3回、ヘルパーに手伝ってもらっています。

市役所を訪問した際、「Sさんから申請書と医師の意見書が出ていないので、このままだと10月1日からのサービスが受けられませんよ」と言われました。

え〜〜〜〜〜〜????!!!!!!

書類は1ヶ月以上前に自宅に送ったということですが、ヘルパーさんも会社の人も聞いていないとのこと。

病気知らずのSさんはかかりつけ医もいません。医師の意見書、どうしよ〜。
書類が9月の審査会に間に合わなきゃ10月のサービスは停止になってしまいます。

う〜〜ん、これも「自己責任」なん??
ケアマネがいたらこんなことにはならなかったのかな?

とりあえず、明日病院に相談してみよう。

やる気

先月から仕事に行き始めたW君。
今日は仕事がお休みで、朝から新しいゲームソフトを買いに行っていたそうです。

「仕事、楽しなってきたで」「ごっつーやせたもん、おなかへっこんだし」「社長さんが辞めたらあかん、頑張りよって言うてくれたんや」と、とても嬉しそうに話をしてくれました。

仕事は朝が早いのでゲームは23時まで、と決めているそうです。
今までは朝までゲームをしてたのに…えらいなぁ…。

もうすぐ給料日♪楽しみだね!

自分の人生

Jさんはこのところ、ずーっとテンションが高くて、顔を合わせるたびに、あれやこれやと脈絡のない話を延々としてくれます。いろいろ話を聞いているうちに突然泣き出してしまいました。
(え〜〜??私が泣かしたんじゃないよぉ・・・)

Jさんはいろいろな事情があって、この数年家に帰らず、施設で生活しています。お盆で帰省される利用者さんが多いので、Jさんも家や家族が恋しくなったようです。

Jさんは私にとても大切なことを教えてくれた一人です。

Jさんが施設を利用されることになった数年前のある日、私は「支援計画書」を用意して到着を待っていました。
Jさんに説明するために書類を渡すと「誰がこんなもの、作ってくれって言いましたか?!!」「計画なんかいりません!!」と目の前でビリビリに破ってしまわれました。

ガ〜〜〜〜〜〜ン!!!!!

それまで関係者から継続して相談を受けていた私は利用先の施設に情報提供と支援の柱を知らせる必要があったこともあり、「支援計画」なるものを入所日に合わせて用意したのですが・・・。

いやいや・・・今ならわかります。
支援計画は本人の意思を聞いて、一緒に作るものであって、支援者だけで勝手に作るものではないのです。

自分の人生だもんね。

支援計画を破り捨ててくれたJさんはその後、守れる約束を1つ1つクリアーしながら、枠のある環境の中では落ち着いて生活出来るようになりました。

好き勝手をすることが自己決定じゃないよね。
次のステップは、お母さんや応援してくれる人たちの意見も聞きながら、一緒に考えていこうね!
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sanji

Author:sanji
こんにちは。sanjiです。
知的障害者福祉について考えたことあれこれを書いていきます。
よろしくお願いします。

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