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やれやれ…

この数週間の悩みのタネがとりあえず一段落しました。

悩んだ時は「本人のためにどうか」というところに立ち戻ればいい、ということを再確認しました。

裏切られたり失望させられたりしながら、それでも見守り続けることが私たちの仕事です。

彼らの方がしたたかで、度胸のない私は右往左往してしまいますが、度胸のある人に助けてもらいながら、頑張ろうと思います!
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切実な願いごと

記録をためない

願いごと

今年も行事班の職員から七夕の短冊が配られました。
たかが短冊、されど短冊、何を書こうか結構悩みます。

去年は「ホームページをつくる」HPはできなかったけど、ブログが続いてるからヨシとしましょう^^

おととしは「一発合格!」これはみごと実現!

その前は「一日一万歩!」これは…^^;

ん??これって願いごとと言うより目標やんね〜。

大人になるとはこういうことなのか、私に夢がないのか、はたまた真面目すぎるのか。

今年はやっぱり「ゲット!MOS資格」です!

本人の声を聞こうよ!

N君からメールが来ました。いつも利用しているデイサービスのことです。
N:ここに来て何がしたいかって言うて下さいって言われてもな〜!僕って気をつかいいですからね〜 ゲーム屋さんとか行きたいんですけどね〜 僕は
私:職員さんが希望を聞いてくれてるなら言ってみたら?できるかできないかはわからないけどね。
N:いらんとこで気をつかいいやからな〜!僕は
私:そうなんやね。でも言わないと伝わらないしね!
N:そうですね!わかりました。言うてみます
私:どうだったかまた知らせてね!
N:はいわかりました。

最近改めて気が付いたことがあります。
それは本人自身が相談出来る場や人がない、ということです。

どうしても親御さんからの相談が主になってしまって、本人がどんなことを希望していて、どんなことに困っているかということを聞く場がないのです(場がないというよりも今までやってこなかったからでしょう)。

ほんとうは学校とか施設とか日常的に本人のことをよく知っている人がその役割を果たせればベストだと思いますが、第三者の方がいい時もあります。

出来れば小学校4〜5年生ぐらいの時からそんな相談の練習(自分の思っていることを誰かに話して一緒に考えて解決していく)をしていってほしいなと思います。

それには親に左右されず自分で行ける方がいいから「身近な場所」が必要ですね!

幕張へ行って来ました

障害者相談支援事業全国連絡協議会研修会に参加して来ました。

1.行政説明
「障害者施策の動向〜相談支援と自立支援協議会」
厚生労働省相談支援専門官 清水剛一氏

「相談支援専門官」っているんですね。初めて知りました^^;;
「厚労省からこんなこと教えてもらうのん?」と違和感を感じるくらいかなり細かい話がありました。あとから聞くと長野県で現場をやってこられた(?)方みたいで、納得です。
まとめの言葉は「これから自立支援協議会がキーになる。あきらめずにやっていってほしい。共通の目的をもつこと、対立構造を作らないこと、そして地域を耕していってほしい。」でした。
関係市町に資料を持っていこうと思います。

2.特別講演
「障害者の権利保障」
広島市立大学・広島平和研究所 所長 浅井基文氏

冒頭にこんな言葉がありました。
「障害者自立支援法は基本的人権を侵している。条約の方が上位法なので、条約にあわない場合は国内法を変えなくてはならない。障害者権利条約を国内で実施するためには障害者自立支援法は応益負担を含め抜本的な見直しが必要、そうしなければ条約で定められた障害者の権利が守られない。」とし、子どもの権利条約と障害者権利条約への理解を深めてほしい、と話されました。「人間の尊厳」をキーワードとして、1時間半の講演は迫力に満ち、身体が震えました。レジメは15枚にも及ぶのに1分前にピタッと話を終えられたことにもびっくりです。

明日からまたガンバロウ!

相変わらずの…

学校の先生に勧められて役所に受給者証の申請に行ったお母さん。

役所の職員はこう聞きます。
「何を使われますか?」

お母さんは「家のことを手伝ってほしい」と答えました。

「家事援助というのは本人のためだけのもので家族の…云々」
「手続きには普通、定期、全ての通帳と…云々」
「すぐに使う予定はあるんですか?そうでないなら…云々」

お母さんは手続きをせずに帰ってしまいました。
なんちゅ〜こっちゃ!!

市町が相談支援事業を担うのであれば「何を使われますか?」ではなくて、「何にお困りですか?」と聞いてほしい。
行きたくもない窓口へ足を運ぶということは何か困りごとがあるってことをわかってほしい。
そして選ぶための情報をわかりやすく伝えてほしい。
時間がないなら相談支援事業者につないでほしい。

福祉サービスと出会うチャンスが遠のいてしまったことが残念でなりません。

テーマは「成年後見制度がなぜ必要か」

来月、手をつなぐ育成会の研修会で成年後見制度について話をすることになりました。
この地域の育成会が成年後見制度に関心を持って下さるなんて、とてもうれしいし、即、お引き受けしました。

これまでの経験から保護者のみなさんは必ずと言っていいほど「なぜ利用しなければならないんですか?」と言われます。「選挙権がなくなるのに!」とお叱りを受けることもあります。今回も研修を依頼されながらも然りでした。

いいかげん「も〜それやったら好きにすれば?!!」と言ってしまいたくなる衝動にかられます。
いやいや、あきらめずに伝え続けなければなりません。

日が近付いてきましたが、まだ手付かず。事務局からも担当市の会長さんからも「テーマを早急に知らせて下さい!」とせっつかれ始めました。

上司にも相談し
「成年後見制度がなぜ必要か?〜知的障害者と障害基礎年金〜」
にしました。

うまく話せたらいいな〜。Do my best!です。

126筆

先日講演でお邪魔した特別支援学校から署名が届きました。
126筆の署名をいただきました(^^)v
それだけの先生方が請願書に目を通して下さったということ。
100筆が目標だったので、とってもうれしいです♪

他にも精神科病院の職員さんたちが100筆集めて下さったので、
全部で300筆以上集めることが出来ました。

2週間で施設全体で目標にしていた1,500筆も超えたし、
良かった〜〜!明日協会に送りま〜〜す。

さすが!

「グループホームやケアホームを利用している人がヘルパーを使うことはできますか?」という問合せの電話がありました。

前に厚労省の資料で見た覚えがあるけど、探すのはお手上げです。だって、追加やら変更やらが相次いでいて、どれが一番最新の資料なのかわからないんだもの…。

そんな時はよく知っている人(もちろん市町の職員さんですよ〜!)に聞くに限ります。

窓口へ行くと「え〜〜っと、どっかで見たな〜」とまずは市販の「Q&A集」をパラパラ。それからファイルが次々出てきて、時間が経ちます。
「すみません、忙しいのに…」と謝ると「知っとかなあかんのやけどね、ほんまはね」と苦笑い。

「あえて言うならここかな」と見せて下さった箇所には「共同生活介護又は共同生活援助に係る共同生活を営む住居に入居する者は、入居中は居宅介護及び重度訪問介護を利用することは出来ない。(中略)なお、居宅介護における通院介助や通院等乗降介助、重度訪問介護における移動介護及び行動援護の利用は可能である。」と書いてありました。

もう1市にも問合せをした結果、居宅介護はダメだけど、移動支援は検討の余地あり、と言うことがわかりました。移動支援は市町事業なので、市町の判断になるわけですね!

当事者も保護者も事業者も大変だけど、市町の職員さんたちも大変よね!
「時間をとっていただいてありがとうございました!」とお礼を言うと「いえいえ、勉強になりました!」と職員さん。こういうことは行政にお任せして、私たちは本人の思いをちゃんと聞いて、「こんな使い方はできんかな?」とどんどん提案していかなくちゃ、と思いました。

資料のコピーの他に困った時に利用してるサイトを教えていただきました。
http://www.wel.ne.jp/
参考までにどーぞ!

はよ寝な…

私には事務処理能力がない…と落ち込んでいます。
机の上は書類が山積み。
出かける日を減らして、デスクワークに専念すれば良いのでしょうが…。

「24時間365日の相談」という限りはもっと人の配置が必要です。


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Author:sanji
こんにちは。sanjiです。
知的障害者福祉について考えたことあれこれを書いていきます。
よろしくお願いします。

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