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手続きできますか?

通所部のKさんが「こんなん来たで」と
市役所から届いた封筒を持って来られました。

「障害福祉サービス等の利用者負担上限月額の見直しに係る手続きについて」と「地域生活支援事業の利用者負担上限月額の見直しに係る手続きについて」という2種類の書類です。

今までは担当職員が手伝っていましたが、
今回は勉強も兼ねて(?)私が記載。

決してややこしい書類ではないのですが、「ややこしい」
なぜかというと、まずは量!!(7種類12ページ)

次に言葉!!
そもそも何を申請する書類なのかわからなくて、
「どれにチェックを入れるのかしらん?」の世界…。
  □月額負担上限額認定申請
  □個別減免申請
  □補足給付申請
  □社会福祉法人等減免申請

「相談支援専門員」失格ですね〜。トホホ〜〜^^;;

Kさんには申請者氏名と本人同意の欄だけ記入してもらいました(10箇所)。

自分で手続きできる本人さんたちは
全国にどのくらいおられるんでしょうね〜??
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最近聞いている歌♪

幸せのものさし(by竹内まりや)

がんばらない(byこれがおわりのホレホレバンド)

障害程度区分

新体系への移行を控え、
入所部利用者の障害程度区分の認定調査が進んでいます。

「3???!!!」
「4????!!!」

目がテンてんten・・・です!!

「施設内の状態で判定をして、地域移行を目指せ!」
と言われているのですから、
ムチャクチャです。

一歩施設を出たらどれだけの手が必要か…。

国が言っていることはムジュンだらけ。

怒らなあかんて、施設職員たち!!

見守り

「見守り」という言葉をこれまで簡単に使っていました。

いつ、誰が、何を、どこで、どんなふうに見守るのか、
具体的な中身がなければ見守りとは言えません。

介護保険のケアマネージャーは月1回は必ず利用者宅を訪問します。

障害福祉サービスにはそのシステムはありません
(サービス利用計画作成費にのっかると義務付けられるけど)。

見守ってきたつもりだったのに、肝心な時に何の助けにもならず、
1ヶ月以上も状況の変化を知らずにいた私。
知るチャンスはあったのに…。

今日は究極の落ち込みです…。

ひらがなの手紙

Wさんから初めて手紙をもらいました。

「sanjiさんに手紙書いたんや」
「手が痛かったから、ひらがなで書いとうけど、ごめんな」

この人たちの生きざまを見るとき、私は学ぶことがいっぱいです。

私にできること

自信と誇りを傷付けられた時、
怒ったっていいんだよね。

でも
じっと我慢して、
ニッコリ笑って、
話を続けた方が、
結果的には私の目的に早く到達する、
と思うときがある。

ほんとは
「コンチクショー!!」
「何言うてんねん!!」
と言いたいけど。

ある会議で「全国的に相談事業が壊滅的な状況になっているのは、行政に自分達の活動や相談事業の必要性を伝えてこなかった(伝えられなかった)側にも問題があるのではないか」と指摘されたことがある。

体制やシステムを動かすことは並大抵じゃないことを思い知らされるばかり…。

私に出来ることは何だろう??

父から学ぶ

自分のことを言われるのは嫌なのに、
うっかりと人の言動を評価してしまうことがあります。

「人の悪口は言わん方がええ」

「みんなそれぞれに一所懸命生きとんやから」

おっしゃる通りですm(__)m

利用者負担に係るQ&A

H20.4.18付けの事務連絡より

Q:入所施設やグループホーム等を利用しており、住民票が出身世帯にあることにより個別減免及び補足給付の適用を受けていなかった障害者について。今般の世帯範囲の見直しにより、個別減免及び補足給付の適用を受けることが可能となるのか。

A:「個人単位」に伴い、住民票が出身世帯にあっても個別減免及び補足給付の適用を受けることが可能となる。なお〜(略)

Q:現在、障害者が税制上の扶養から外れて世帯の特例を適用している者は、今般の世帯範囲の見直しにより、税制上の扶養となっても軽減が適用されるのか。

A:今後は、支給決定障害者が住民票の他の世帯員の扶養親族(地方税法に規定する扶養親族をいう。)となっても「個人単位」に伴い軽減が適用される。


「世帯単位」の見直しは私達が求めていたことのひとつで、前進と言えるのですが、こういうQ&Aを見ると、改めて「え〜かげんにせ〜よ!!」と言いたくなってしまいます。

もともと支援費制度の時は「個人単位」だったのに、障害者自立支援法で「世帯単位」となり(介護保険に統合するには仕組みを同じにしておきたかったのでしょう)、あまりにも反対が大きくて、「個人単位」へ…。

当初、保護者や現場がどれだけ混乱したか、また、7月に向けて再度どれだけ混乱するか、国や政治家のみなさんはおわかりでしょうか??

法律自体は変わらないままに運用が変わって行きます。
いくら見直してもらっても、不安が尽きないのは、私達はもう国の言うことを信用できなくなっているからです。

せめて、緊急対策を終わりにすることのないようにお願いしたいと思います。

今日の相談から

今日は成年後見制度活用についての相談が2件ありました。
そのうちの1件は遠く福井県から。

2月に行われたフォーラムで私の話を聞いて下さったそうで、
「こんな場合はどんなふうに制度が利用できるか?」というご相談でした。

一緒に悩んでしまいました。ははは…^^;;

頼りになるのは実践、
でも個人ではせいぜい限りがあるので、
書物や研修会等、他の方の事例に積極的に学んでいきたいと思います。

今日買った本

日野原重明著「いま伝えたい大切なこと−いのち・時・平和−」
              NHK出版 2008.1

自分はこれからどう生きるか、
公私ともにあれこれ考えるこの頃です。
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sanji

Author:sanji
こんにちは。sanjiです。
知的障害者福祉について考えたことあれこれを書いていきます。
よろしくお願いします。

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