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厚労省 GHは重度者向けに???????

10月26日発行の福祉新聞一面の見出しに仰天しました[E:annoy]

障害者総合支援法 独居に巡回訪問

厚労省 GHは重度者向けに

 

はぁ~~~~~~~~?????!!!!!! 

 

リード文はこう続きます[E:memo]

厚生労働省は15日、障害者総合支援法の見直しに関連し、

グループホーム(GH)から一人暮らしへの移行を目指す人

などを対象とした定期的な巡回訪問と随時に対応するサービスの

創設を検討する考えを明らかにした。

一方、GHは重度の人が暮らす場と位置づけ、

軽度の人は利用対象から外すことも視野に入れる。

知的障害者、精神障害者の重度化・高齢化に対応できるよう、

サービスを再編する。

 

そして本文[E:pen]

GHには障害支援区分の軽い人が多いとの指摘があるが、

厚労省は重度の人でも暮らせる場にしたい考え。

軽度の人については一人暮らしできる体制を整えることを前提に、

GHの利用対象者から外すことを模索する。

 

「重度の人でも暮らせる場にしたい」

そう思ってこれまでもやってきましたけど…。

「軽度の人については一人暮らしできる体制を整える」

それはありがたいですけど…。

「GHの利用対象者から外すことを模索する」

…って、

なんでそうなるんですか~~~~?????!!!!!!![E:bomb][E:annoy]

 

そもそも、「サービスの再編」ってそんなに簡単に言わないでほしい。

人が生活しているんだよ。

重度だからでもなく、

軽度だからでもなく、

必要だから利用しているんです!!!!!!!!!

 

なんでそんな簡単に「対象者から外す」なんてことが言えるのか。

言うがまま??

言われるがまま??

こんなことを言ってしまう国を私は信用出来ないです。

 

あ~~~~もうばかばかしい!腹立たしい!!!!

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どうしたい?

今日は理事長とのヒアリングでした。

事前に次の3点が示されていました。

1.障害者福祉の将来像

2.その中で法人は何が出来るのか(何をすべきか)

3.理念と実践を実証するため上司に望むこと

夢を語ってください

 

1について

キーワードを問われて「差別のない社会」と答えました。

私たちがこれから目指して行くものは

「人権」「本人意思の尊重」「人としての尊厳」ということでしょうか。

 

2について

日常の積み重ね以外はないでしょう。

施設の中身を1で挙げたキーワードにたえられるものにしていくこと。

施設の質を高めることで障害者観を高めていくことになるのでしょう。

理事長は言いました。

やっていることは「普通の施設」であったとしても、

「こんなことを目指してやっている!」と自信を持って言える施設でありたい、と。

 

3について

「これからみんなが目指していくものを共有する場を持ってほしいと」答えました。

みんなが目指すもの」などない、

あるとすれば「世の中が目指すもの」だ、と言われました。

社会が求めている障害者福祉。

目標の選択(これから私たちは何を大切にしていくのか)をみんなでしていくことになる。

どこで負けて、どこで勝つか、その戦略が必要。

 

正直なところ、この数年、私は少し疲れています。

将来を語る、夢を語ることが出来ませんでした。

そんな私に…

 

「敵前逃亡」(闘わずして逃げる)をしないように。

悔いのないようにやるべき(悔いが出来るだけ少ないようにする)。

法人を活用して、あなたがどういう福祉をしたいのかを試すチャンスである。

逃げても、

残って闘っても、

そんなことは誰も知らない。

 

自分は

どう生きたかったのか、

どう生きたいのか、

それだけである。

 

どうする、私…。

Kクラス 同窓会

<10月24日>

大学1年生のクラス会がついに実現[E:notes]

発起人、幹事を務めてくれた友人達に感謝です[E:heart04]

当日2名が欠席になったけれど、33名中16名が集まりました。

「みんな変わってないよ~」と家族にLINEをした人達は、

「みんな、おじさん、おばさんじゃん…[E:coldsweats01]」という返信が返ってきていたみたい(笑)

 

宴会と言えば歌[E:note]

  ケ・サ・ラ

  我が大地のうた

  たんぽぽ

大学生活にはいつも歌がありました。

譜面を遠く離さないと読めなくなったけど、

今も歌えます。

ケサラ、ケサラ、ケサラ~~~僕たちの人生は~~

平和と自由、求めて~生きて~行けばいいのさ~~~~♪

30数年ぶりに会う人達。

はじめは緊張もあったけど、すぐに時を越えました[E:clock]

30数年の出来事を早送りで聞き、話し、「今」を語り合いました[E:happy01]

「朝までやるぞ[E:up]」と言っていた人は一番に退散し、

お開きは1時半となりました[E:night]

大人(おじさん、おばさん)になったな~~~~~。

 

<翌日 10月25日>

 

3~4年次を過ごした大学キャンパスを訪問。

私は卒業後初めてでした。

新しい校舎が建っていたこともあり、あまりなつかしさは感じず。

でもこの図書館の前で友達に会い、今の職場への就職が決まったのです。

あ~~やっぱりなつかしいかも。

 

それから名古屋市内に向かい、1~2年次に通った大学跡地を散策。

すっかり変わった風景の中、変わらないものを探してみんなで歩きました。

 

みんなそれぞれの30年を重ねて、みんなの話を聞きながら、

私も頑張ろう!と思えた2日間でした。

次回は2年後。幹事も決まりました。

 

当時はまだまだ珍しかった福祉大学。

それぞれが、それぞれの思いや志を持って選び、入学した大学。

地方から出て来て、そこで初めて出会った人達。

同じ大学で、同じ時間を過ごし、

その時の自分を知ってくれている人達との再会は

ほんとうにこれからの力になるような気がしています。

新たなつながりがまた出来ました[E:heart04]感謝です[E:heart04]

そうか…

なかなか前に進めない[E:weep]

なかなか決められない[E:weep]

 

「これでいいのか?」

状況が刻々と変わる中、その時々でず~っと問い続けた11ヶ月。

今は前にも後ろにも進めなくて、立ち尽くしている感じ。

 

そんな私に友人はこんなふうに言ってくれました。

 

sanjiは「その人にとって何が一番いいか」をずっと考えて仕事をしてきたと思う。

お母さんのこともその延長線のようなもの。

仕事でも「すべてがこれで良し」はなかったと思う。

もし今決められないんだとしたら、それは今は決める時じゃないんだと思う。

「今のまま」それもひとつの選択だと思う。

 

泣くほど誰かのことを一所懸命考えるなんて、そうそうない。

ある意味、いい時間なんじゃないかな…[E:shine]

 

ものすごくうれしかった[E:heart04]

これからが本番

午前

児童発達支援及び放課後等デイサービスを実施している事業所の連絡会。

利用者や家族に関する相談を相談支援専門員にどこまでしても良いのかと

悩んでおられる事業所がありました。

その方は出来るだけ相談支援専門員と情報を共有したいし、

何かあった時には会議を開いてもらったり、

学校との橋渡しをしてほしいと言われていました。

サービス提供事業所と相談支援事業所の役割分担。

それぞれの役割があるはずですが、

まだまだ道半ば…[E:foot][E:foot][E:foot][E:foot]

 

午後

とある入所型事業所でサービス担当者会議。

法人内で相談支援事業所が立ち上がっているので、

以降の計画相談は自法人でやりたいとのご意向。

国が考える「理想の形」と「現実」はまだまだ一致しないようです。

本人との契約なので本人に聞きたい、

うちが継続する場合は、本人が易きに流れないよう、

しっかりと連携したいとお伝えしました。

 

計画相談支援事業はこれからが本番です[E:bud]

初代理事長

昭和59年11月に社会福祉法人を立ち上げた初代理事長が亡くなりました[E:weep]

昨年11月に退任されるまでの30年、法人のために尽力されました。

法人設立の原動力となった重い知的障害をもつ娘さんが亡くなり、

それを追うように奥さんが亡くなり、

その後の数年は本当に淋しかったと思います。

 

法人を立ち上げ、施設を設立して下さったおかげで、

私はそこで働き、多くを学び、出会いを広げ、今の私になりました。

ほんとうに感謝です[E:heart04]

 

当時、新しい仕事であったコーディネーター事業。

理事長はいつも

「あとから来る人はまっすぐ目的地に行けるかもしれないけれど、

sanjiさんは他の人が見たことがない風景を見ることが出来る」

と言って下さっていました[E:heart02]

 

父に介護が必要になった時は

「sanjiさん、休みなさい。

あなたの席はこのまま確保しておくから。

お父さんをみてあげなさい」

と言われました。

私は従いませんでしたが、

理事長は父とご自身とを重ねておられるのだな~と感じました。

 

理事長は棺の中でもネクタイを締め、背広をビシッと着て、

とてもダンディーでした[E:shine]

 

バトン[E:leftright][E:run][E:leftright]を受け取ります。

長い間、お疲れさまでした。

ありがとうございました!

命日

昨日は父の命日でした。

父はいつも「生きている時に何をするかが大事」

「死んでから何をしても(してもらっても)意味がない」と言っていました。

なので、私もそこのところは結構無頓着[E:sweat02]

でも今年は母も家にいないし、

命日に閉じたままの仏壇ってどうなんかなぁ[E:sweat01]と思って

とりあえず定時に仕事を終わって、実家へ行くことにしました。

 

それらしく果物とお菓子をお供えして、お花を飾って、

ロウソクに火を付けてお線香を焚いて、

にわか法要です[E:heart02]

まさに自己満足の世界ですが、

父のことを思い、そしてこの5年間に思いをはせました。

 

お昼に面会した母に「今日は5回目の命日だよ」「来年は7回忌だよ」と言うと

「そうか、もう7年も経つんやな…」「それは良かったな」と母。

母が思い浮かべているのは50年近く前に亡くなった私の祖父(母の実父)[E:sweat02]

まぁ、それも良しとしましょうか。

ね、父上[E:wink][E:heart04]

さびしい 2

前回の投稿

改めて読み返してみると

「さびしい」と16回もつぶやいていました[E:sweat01]

読んで下さったみなさんにも伝染させてしまって

ご心配をおかけしました<(_ _)>

 

週末はPoloちゃんとミニドライブに行きました[E:car][E:dash]

おいしいものを食べて、のんびりゆっくり過ごしました。

考えることに疲れる毎日。

メンテナンスも忘れずに[E:heart02]

 

人は他者との関係性において、

「誰かの役に立っている実感」が持てなくなった時に

「さびしい」と感じるのではないかと思います。

 

あなたには私がいます

私にはあなたが必要です

 

そんな心からのメッセージ(発信)が

お互いに必要なのではないかと思います。

さびしい

父が亡くなってもうすぐ5年。

母は父の告別式が終わったその日から一人暮らしになりました。

さびしいと思う日はたくさんたくさんあったことでしょう。

体の衰えや気持ちの衰え、考える力の衰えなど、

自分の思うようにならないことが増えるにつれ、

さびしさは増していくように思います。

 

母は、母よりもずっと一人暮らし歴の長い母の妹に

「さびしいんやもん」

「私だけがひとりぼっちや」

と泣いて泣いて訴えていました。

 

母がさびしくないようにするにはどうしたらいいのかな。

どこかの国の総理大臣は「介護離職ゼロを目指す」という花火を打ち上げている。

私が母と一緒に暮らさないからさびしいのかな。

私が母よりも仕事や自分がしたいことを優先しているからさびしいのかな。

 

高校生の時に福祉の勉強をしようと思ったきっかけは

「世界中からさびしいと思う人がいなくなればいい」と思ったことだったことを

今これを書きながら思い出しました。

高校生の時、私はとてもさびしかった。

いろいろあって、3日間の一人旅をして、

「世の中(の人達)はとてもやさしい」ということを感じて帰って来た時、

両親もいて、友達もいて、それでも「さびしい」と思っていた自分…。

ということは、世の中にはさびしいと思っている人がたくさんいるんじゃないかな。

そんな人達が一人でも少なくなればいいな。

世界中からさびしいと思う人がいなくなればいいな。

そんなことを思って、自分も何かしたいと思っていた時にみつけたのが

「ボランティアをしませんか?」という新聞の交流コーナー。

それが今の私につながっています。

 

あれから30数年が経ちました。

自分にとって一番近い関係の母親が

目の前で「さびしい」「さびしい」と泣いています。

私はその気持ちにどうやって応えたらいいのかな。。。

 

 

この3時間後、母はこんなことを言っていました。

よし!生きるところまで生きてみるぞ!!

少々のことではくたばらんぞ[E:punch]

あんまりおとなしなったら、みんなびっくりするやろ?

やんちゃ言うとう方が生きとう証拠や[E:scissors]

 

 

そしてまた1時間後

誰がこんなとこ[E:house]連れて来たんや??!!

ここは私の家とちゃう[E:annoy][E:bomb]

 

 

今戸惑っているこんなあれこれがなくなってしまったら、

今度は私が「さびしい」と泣く番なのでしょうね[E:weep]

 

 

今夜は私もさびしいです。

 

 

感謝!



8月のはじめから最高裁の裁判官にあてた署名活動をしていました。

自分の中で目標を500と決めて取り組みましたが、

た~~くさんの人にご協力いただき、

目標を大幅に超える2,060筆[E:memo][E:pen]を届けることが出来ました[E:heart04]

 

今日の夕方、集計のお手伝い。

なんと、なんと、37,807筆[E:scissors][E:up]

 

世の中はなんと、なんと、あたたかいのでしょう[E:weep]

 

それでも世の中の風は冷たい。

だから裁判になるのです[E:typhoon]

 

裁判は人を傷つけます。

裁判は起こす人も起こされる人もフコウです。

早く事案が解決しますように。

早く新しい時間がやってきますように。

 

ご協力いただいたみなさん、ほんとうにありがとうございました!

感謝です[E:heart04]

プロフィール

sanji

Author:sanji
こんにちは。sanjiです。
知的障害者福祉について考えたことあれこれを書いていきます。
よろしくお願いします。

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