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釜ヶ崎ツアー

1月3日、釜ヶ崎ツアーに行って来ました。

参加者は約20名。

この講座は毎年1月3日と8月15日に開かれているそうです。

町を歩きながら釜ヶ崎の現状を学びました。

 

男性専用のシェルター。 

200103シェルター

 

窓1枚分が1部屋(約1畳)。今は1泊800円だそうです。

200103ドヤ街


ワンルーム型のドヤが出来てきて、

エアコンも完備されるところが増え、

宅配弁当が届き、

高齢になった人たちは外に出なくなったそうです。

そうそう、「訪問介護事業所」がたくさんありました。

 

今は仕事もスマホや携帯を通じて現地へ行くとか。

手配師が来ても労働者がいない。

労働者がいないので、空き部屋が出来、

ドヤを建て替える時にはマンションやホテルになり、

普通の町になりつつあるとのこと。

そうすると”精神的排除”が始まって、

単身者が住みにくい町になっていく、と言われていました。


これは小学校横の道路です。

かつて、何度注意をしても、野宿する人がここに布団を敷くので、

フェンスの下にパイプを通し、水が道路に流れるようにして、

布団が敷けないようにした、という笑えない話。

でも野宿する人はビール箱をベッドにして対抗したそうです。

200103水道


今、釜ヶ崎には労働者、高齢者、外国人という

3つの属性があるそうです。

ドヤの中の3分の1が20代から40代という調査結果があります。

生きづらさを抱えて、ひきこもりや精神障害の人が

ここに流入してきているとのこと。

就労支援や居場所、趣味や楽しみの開発等、

そんなことも求められているようです。

200103趣味


「いろいろな人がいることがこの町の強み」

「ごちゃまぜであることの意味がある」

と言われていました。

200103釜ヶ崎ツアー


ツアーが終わって三角公園に行くと

たくさんの人が集まっていました。

200103三角公園


街頭テレビでは「相棒」が放送されていました。

200103街頭テレビ

 

最後は「飛田新地料理組合」へ。

うむ…

哀れなのは男性か、はたまた女性だろうか…。


頭の中は整理出来ないですが、

知らないことがいっぱい…ですね。

 


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こんにちは。sanjiです。
知的障害者福祉について考えたことあれこれを書いていきます。
よろしくお願いします。

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